新型コロナワクチンの適切な保管に

世界中の150以上の企業や機関が、新型コロナワクチンの研究開発を行っています。 そして、その中から次々に有望な結果が報告されています。 ワクチンの製造・保管・輸送中の品質を担保するための重要な要因は、ワクチンに応じて、2〜8°Cの温度帯、あるいは-80°Cの超低温度帯で管理することです。Testoは、温度変化を正確に記録する温度ロガーを提供しています。

  • 製造からワクチン投与までの保管・輸送温度のモニタリング
  • 輸送用ロガーtesto 184 - 物流過程の温度モニタリングシステムを効率的に
  • testo 17xシリーズ - 保管温度管理に最適なロガー。ソフトウェアはFDA 21 CFR Part11に対応

 

H1-Headline-Landingpage-2000x1500px.jpg

株式会社テストー

お気軽にお問い合わせください。

ワクチンの保管庫内の温度モニタリングによる信頼性の向上

冷蔵/冷凍庫の温度のモニタリング

Headline-Application-1-Landingpage-2000x1500px.jpg

ワクチンが不適切な環境におかれると、その安定性と有効性が損なわれ、致命的な結果を招く可能性があります。高品質基準が満たされていることを確認するためには、すべての主要な環境パラメータを監視することが不可欠です。 とりわけ、繊細なワクチンに対して決められた温度帯での保管・輸送中の逸脱がなく、且つ文書化されていることが重要です。生産から接種者までの全体の流通過程で逸脱ないことをTestoの温度計で確認できます。

Testoの測定ソリューションにより、ワクチンの品質と安定した環境条件の両方を担保することができます。


testo 184 T4

testo 175 H1
  • 輸送・保管用 温度データロガー
  • 航空機輸送にも対応(RTCA/DO-160適合)
  • 設定・データの閲覧はPDFリーダーで可能。専用ソフトウェアは不要
  • しきい値の逸脱をLEDアラームでお知らせ
  • 専用電池の交換により繰り返し可能
  • -80 °C までの超低温対応
  • USBコネクタ一体型なので、PCに接続すると自動生成された最新のPDFレポートを確認可能
  • Excel等データの抽出は有償ソフトウェアComSoft Professional / CFRで可能

testo 176 T2

testo 176 T2
  • USB データロガー
  • 測定終了後 、USB接続によりPCソフトウェアでデータ抽出・保存
  • 逸脱通知アラーム(画面表示*およびLED) ※ディスプレイなしの機種を除く
  • mini-B USBケーブルまたは SD カード(2GBのみ対応)で読み取り
  • 無料ソフトウェア Com Soft Basic 5で設定・データ抽出・エクスポートまで完結
  • バリデーション可能 (FDA 21 CFR Part11対応ソフトのみ)
  • 小規模なアプリケーションに最適
  • testo 176T2とPt100プローブの組み合わせで最高±0.35℃のシステム精度で測定可能
  • メモリ容量: 2,000,000測定データ
  • バッテリ寿命 8 年(測定間隔: 15分、周辺環境+25℃時)

testo Saveris 2

testo Saveris 2
  • Testo クラウドに保存されたデータにインターネット経由でどこからでもアクセス可能 
  • しきい値逸脱時のアラーム通知 (e-mail または SMS) ※SMSは有償オプション
  • 自動読み取り機能 
  • バリデーション非対応
  • 1つのクラウドアカウントで複数のロガー管理が可能(制限数なし)。中~大規模のモニタリングプロジェクトにも対応。 
  • 超低温に対応した: K熱電対プローブ (-195°C~)とtesto Saveris 2 T3の組み合わせ。または、あるいはtesto Saveris 2 T2冷蔵庫用セット(-50 to +150 °C)もお求めやすい価格で提供。

testo Saveris

testo Saveris Life Science
  • 無線/有線のロガーを組み合わせた柔軟なシステム構成が可能
  • 任意の測定場所やフロア、部屋を隔てた多数の測定箇所を一元管理 
  • 測定したデータは3階層に冗長化し、高い堅牢性を実現
  • システム上の各ロガーを個別に設定ができ、アラーム通知もそれぞれ設定可能
  • ソフトウェアはFDA 21 CFR Part 11 に準拠(バリデーション対応可)
  • -200 °C から +1,000 °Cまでに対応する広範囲なテストーのプローブシリーズ

ワクチン輸送中の温度モニタリング

Headline-Application-2-Landingpage-2000x1500px.jpg

ワクチンによって輸送条件に関わる要求レベルも異なります。 特に敏感なワクチンでは、-80°Cという超低温帯での継続的な冷蔵が必要になります。指定された温度帯からのわずかな逸脱でさえ、ワクチンの有効性に影響を与える可能性もあります。

GxP準拠の品質管理では、ワクチンの製造から、病院、または新型コロナワクチン接種のために特別に設置された接種会場で人々にワクチンが投与されるまで、コールドチェーン全体のモニタリングを定義しています。 Testoの測定器は、コールドチェーンをモニタリングし、ワクチンの品質保証のサポートをいたします。

    • 冷蔵帯(禁凍結):2〜8°C 
    • 冷凍帯: -20°C
    • 超低温帯:-80°C

Testo は上記保管条件にあう最適なソリューションを提供します。

 


輸送用データロガー testo 184 シリーズ

testo 184 Transportdatenlogger Serie
  • 製造から使用場所までコールドチェーンの完全なモニタリング
  • -80 °Cの超低温の測定が可能(testo 184 T4)、湿度測定にも対応(testo 184 H1)
  • 輸送中の衝撃(g)ログを取得可能(testo 184 G1)
  • ロガーの設定およびPDFレポートの抽出には専用ソフトウェアは不要

 

コロナウイルスに関連するその他のアプリケーションとサービス

CO₂濃度とエアロゾル

CO2 measuring instruments

屋内のCO₂濃度は、ウィルスの空気感染を可能にするエアロゾル濃度の指標であると考えられています。

  • 換気システム調整のためのCO₂測定
  • エアロゾル濃度を下げ、感染リスクを低減
  • ハンドヘルド測定器によるスポットチェック、またはデータロガーによる継続的な測定

高精度の温度測定

testo 400

ラボやクリーンルームでは、高精度の温度測定に加えて、それ以外の環境パラメータのモニタリングも重要です。

  • マルチ環境測定器testo400/testo440の幅広いプローブレンジは、あらゆる測定タスクに最適なソリューションを提供
  • ラボやクリーンルーム用に設計された高精度プローブは、1%未満の精度を保証
  • 直感的な測定メニューでユーザーを確実にガイド

加熱殺菌と凍結乾燥プロセス

testo 190

加熱殺菌や凍結乾燥プロセスの検証は法的に規定される品質保証の重要ファクターです。

  • testo 190 によるソリューション:画期的なデータロガー、直感的に使えるソフトウェアと便利なアクセサリ
  • ロガーを安全に配置することで測定値の再現性を保証
  • 文書化、致死性の計算、ホールドフェーズや飽和蒸気条件などのフローを効率的に検証

サービス

testo Saveris LS Services

Testoはセンサ技術、ソフトウェア、サービスを含めた包括的な顧客サポートを提供しています。専門のトレーニングを受けたサービスチームが、お客様のニーズに沿ったアプローチで、すべてのプロセスをサポートします。

  • プランニングと文書化
  • システムのバリデーション
  • ソフトウェアの妥当性確認
  • システムのサポート、メンテナンス、校正および検証