建物

建築技術の分野での環境測定業務には、一方では湿気やカビ、熱橋などの建物の問題箇所の発見と、もう一方では通気・気密・断熱性など建物のエネルギー診断という異なる目的があります。

エネルギー診断

testo-885-application-thermography-002499.jpg

サーモグラフィによる建築物の熱画像は、建物の暖房や空調システムのエネルギーロスを素早く、簡単に視覚化するのに最適です。

  • ビルの外壁全体を点検し、エネルギー効率を分析
  • エネルギー節約につながる場所を特定

カビ検知

Imag-testo635-Aplicacion-Moho-03.jpg

天井や壁の湿気は、建物に構造的なダメージを与えます。それは多くの場合、換気がきちんとされていないという表れなのです。

  • 信頼できるカビ検知
  • 誰が、何がカビを発生させたのかを分析

建物の湿気

testo-61testo-6-Estrich-engl-01.jpg

特にフラット構造の屋根は長時間日光を浴びるため、湿気の高い箇所は、湿気の低い場所と比較してより熱を蓄えやすい傾向にあります。

  • サーモグラフィによる温度差の発見
  • 湿気の多い場所や、防水塗料や断熱材が劣化している箇所をピンポイントで特定