品質管理・品質保証

お客様に安定した高品質を提供するためのサポートをいたします。

不良品出荷のリスクを低減するために、テストーは赤外線サーモグラフィーを使用した、製造工程における工業製品の抜き取り検査を推奨しております。赤外線サーモグラフィーを使用すれば、非接触で製品の熱異常の有無を確認できます。

株式会社テストー

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品質管理

プラスチック成形品:

サーモグラフィーでプラスチック成形中の温度管理

テストーの赤外線サーモグラフィーを使用すると、プラスチック成形品の冷却プロセスの検査が可能です。
異常な冷却速度や表面温度にムラが発生している場合、製品の品質が個々に変わってしまいます。 サーモグラフィーにより、製造ラインの設計段階における点検、老朽化した製造ライン等での異常の有無の確認が行えます。

さらに、サーモグラフィーを使用すれば、異物混入による温度変化および、製品の熱異常も検知できます。

品質保証

射出プロセスとダイカスト鋳造品のモニタリング

サーモグラフィーの用途例:品質保証
熱画像による品質保証

赤外線サーモグラフィは多数個取り金型により成形された製品が、同質の熱分布を持っているか確認可能です。この段階で異常な熱分布を検知できれば、不良品のリスクを防ぎ、品質工場に繋がります。

成形プロセス

圧延工程、曲げ、深絞り等のプロセスを赤外線サーモグラフィーでモニタリングし、異常が発見された場合には必要な箇所を修復するなど対策を打ち、品質低下を防止できます。サーモグラフィーを使用すれば、製造された製品の最高温度の管理や冷却管理を行えます。定期的にサーモグラフィーを使用して点検すれば、製品品質の偏りを未然に防げます。

品質検査

製品の引け巣等や冷却プロセスで発生する温度差による空洞などの不良箇所の不良をサーモグラフィーで検知できます。また、サーモグラフィーを使えば、射出機の摩耗や金型の状態を確認するのにも役立ちます。

高い信頼性の非接触測定

サーモグラフィーによるプロセス管理
サーモグラフィーの用途例:品質保証

熱画像での非接触測定で正確な現状分析が行えます。それゆえ、工業製品の品質保証にも応用ができます。熱画像を一目すれば、部品の異常発熱や熱のバラツキ、異物混入等がすばやく検知できます。

ガラス製ボトル製造

ガラス製ボトル製造工程において(その他では陶器やタイルなども含む)、高温の工業製品が製造されたとき、もし製造機やコンベヤーベルトが適切な温度ではない場合に温度ムラの原因となり、品質の低下に繋がります。サーモグラフィーを使えば、そういった製品に直接関連しない部分の温度もすぐに安全な距離から測定できます。

赤外線サーモグラフィ testo 885/890は温度分解能(Noise Equivalent Temperature Difference)が0.03℃以下で微細な温度さの検知ができ、かつ、高温650℃対応(オプションで1,200℃対応)で、上記のような製造プロセスにも対応可能です。