コロナウイルス感染症対策としての換気をCO₂で管理!

あなたがいつも作業をしているその空間は十分に換気されていますか?
testo 160 IAQはオフィス、学校、作業環境等でのCO₂を目安にした換気管理をサポートします。

クラウドデータロガー testo 160 IAQ

testo 160 IAQは、測定データをクラウドで常時監視出来るシステムです。
ロガーの設定から管理まで、特別なソフトとウェアを必要とせず、簡単に導入から 運用まで行うことができます。測定されたCO₂値はWi-Fi経由でクラウドにアップロード され、事前に設定されたアラームしきい値を超過した場合はクラウドからアラームメールを 送信します。設置場所から離れたところからでもCO₂濃度の超過に気付くことが可能です。

測定項目:CO₂、温度、湿度、大気圧

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CO₂管理のガイドラインと基準換気量

建築物環境衛生管理基準(厚生労働省)では1,000 ppm以下が努力義務
学校環境衛生基準(文部科学省)では1,500 ppm以下が望ましい

とされています。
また、厚生労働省はコロナウイルス流行を受け商業施設等の必要換気量を30㎥/hとしています。

CO₂濃度と人体への影響の関係

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オフィスとCO₂濃度の関係性

オフィスA・Bともに、始業から終業に向け濃度は上昇し、翌始業に向け濃度は低下していきます。 また、月曜日(時間軸: 左)から金曜日(右)にかけて全体的にやや右肩上がりになる傾向があります。


オフィスAでは午後よりCO₂濃度が1,000ppmを超過するケースがあり、厚生労働省の基準で見ると、やや換気が不足していると言えます。


室内CO₂濃度が大気と同等になるには、空調システムの設定や性能等に依存します。
testo 160 IAQでCO₂を監視し、必要に応じて換気・空調を調整することをおすすめします。

testo 160 IAQのお知らせ機能

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3色のLEDライトで現在のCO₂濃度をお知らせ

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メールアラーム機能

事前に設定したCO₂濃度に達したらアラームメールを送信することが可能です。

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メールアラーム機能応用例: メル丸くん®との連携

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メル丸くん®は、送られてくる電子メールの送信者、件名、本文中のキーワード等を参照して条件判断を行い、その結果、ランプ点灯や音声メッセージの再生を行う警告・警報装置です。

Testoクラウドから送信されたアラームメールと連携して使用することが可能です。
データロガーから離れたところでもCO₂値の逸脱やシステムエラーに気付くことが可能です。
例えば、testo 160 IAQのしきい値を1,000 ppmとしたアラーム設定を行い、記録された測定値が1,000 ppm以上であればTestoクラウドからアラームメールが事前に登録されたメールアドレスに送信されます。メル丸くん®は宛先にメールボックスのアラームメールを読み取り、赤色灯を点灯させたり警告音を再生します。

メル丸くん®の詳細は、株式会社アイエスエイ様のWEBページをご確認ください。

外部デバイスとの連携(APIオプション)

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TestoクラウドはRestAPIに対応しており、外部サーバーからの情報取得リクエストに対して右記情報を返却します。例えば、測定値を自社ウェブサイトに表示したり、デジタルサイネージで共有することが可能です。


※お客様側での開発が必要です。
※Advancedライセンスご購入のお客様のみ追加できるオプションです。

取得可能な情報
 
  • 接続済み全ロガーの測定値・ID・時間
  • 接続済み全ロガーの測定場所情報
  • 接続済み全ロガーのアラーム情報

 


株式会社テストー

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