滅菌プロセスについて知っておきたいこと

食品/医薬品の滅菌プロセスには、知っておくべきこと、留意すべきことが数多くあります。テストーのエキスパートが関連情報をまとめました。
データロガーシステムについて興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ

  • 滅菌中、食品/医薬品には生存可能な微生物が含まれてはいけません。
  • 最高+134℃の温度値、または3.5 barの圧力値が発生する可能性があります。
  • 滅菌時間の正確さは重要です。滅菌時間が短すぎると細菌が製品に残り、長すぎると製品にダメージを与える可能性があります。
  • 滅菌の重要なパラメータは、致死値(F0値)と保持段階の持続時間です。

1. ウォームアップ段階:

オートクレーブ内の温度が+121℃に上昇します。製品によっては、通気サイクル(真空引き前のサイクル)が必要です。

2. 滅菌/暴露段階:

滅菌温度は、滅菌/暴露段階の間、予め設定した時間維持されます。製品によって、この時間は数秒から数分まで異なります。

3. 冷却段階:

製品を除去温度まで冷却します。製品によっては、この段階で真空サイクルを使用して、製品を乾燥させることもできます。

  • 滅菌方法がその製品に適しているという物理的/生物学的根拠
  • 手順の妥当性を定期的に検証: オートクレーブでの蒸気滅菌に関し、温度データロガー(致死率)、圧力データロガー(飽和蒸気品質)および生物学的指標
  • 滅菌する物質の中心へのデータロガーのプローブ先端の配置
  • DIN EN 285、DIN EN ISO 17665、DIN EN 13060、DIN 58950、EU GMP Annex 1、PDA Technical Report No. 1、No.26、30、61
  • これらの規格、医薬品製造における品質保証を確保するため、機器の要件、統合の仕様、プロセスの有効性、および方法と手順などを記述しています。
  • データロガー、ソフトウェア、および多機能ケースで構成されるtesto 190/191シリーズ
  • 滅菌工程で使用するための測定範囲:-50〜+140℃
  • ソフトウェアにより致死率、保持相、飽和蒸気品質を簡単に計算
  • プローブホルダ(アクセサリ)とプローブを組み合わせロガーの中心温度測定を最適化

どの環境で滅菌されますか?

食品・飲料業界:
testo 191 データロガーシステム

製薬業界:
testo 190 CFRデータロガーシステム

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