testo Saveris システムは、有線・無線などのさまざまなコンポーネンツを組み合わせて、PC上で測定データを一元管理することができる温度湿度モニタリングシステムです。各所に配置されたプローブ(子機)で測定したデータをSaveris ベース(親機)に集約し、PCに転送します。

すべてのデータはPCに保存され、記録された測定データは、testo Saverisの専用ソフトウェアで総合的な分析と評価を行うことができます。場所ごとにデータを管理できるグルーピング機能、 過去データの呼び出しが手軽にできるカレンダー機能など、実用的な機能が搭載されています。SMS/電子メールによるアラーム通知機能などにより、異常時にも速やかに対応が可能です。

無線でのネットワーク構築なら、有線のように配線や場所を気にすることなく手軽に設置できます。testo Saverisは、各国での無線認証を受けており、多くの国で動作可能です。(日本での無線周波数:  2.4GHz)

testo Saveris ベース

Saveris base は testo Saveris システムのもっとも重要なコンポーネンツです。無線または有線で送られてくる温度・湿度データを集約し、Saveris ベースの大画面ディスプレイに表示します。

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testo Saveris イーサネットプローブ

testo イーサネットプローブは既設の LAN 回線を利用することができます。 LAN回線を使用するとプローブからtesto Saveris ベース までの距離が離れていても、通信が可能です。イーサネットプローブは全機種ディスプレイ付です。

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testo Saveris ソフトウェア

testo Saveris システムには、お客様の用途に応じて選べるがあります。
testo Saveris システムを接続したPCで、測定データを閲覧する以外に、測定データをもとに定期的に文書を作成などが可能です。アラームツールと自動レポート作成機能により、モニタリング業務の効率がアップします。


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アナログカプラー

インキュベータなどからの電流や電圧の出力信号を Saveris Baseへ入力するアナログカプラーです。

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ルーター、コンバータ

testo Saveris システムには、ルーターとコンバータの2種類の中継機があります。 無線環境がない場所で使用する無線ルーターと、無線信号をイーサネットに変換しSaveris Base へデータを転送するコンバータがあり、通信距離を拡張することができます。

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testo Saveris 用途例

testo Saveris 導入事例

導入事例