測定結果が呼気に含まれるCO2に影響されないよう、プローブを三脚に固定して使用します。
身近な測定例
ミーティングルームの室内空気品質チェック
H4>広いオフィスのIAQ測定
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- 測定結果に影響が及ばないように、プローブをできるだけ体から離して持ちます
- デジタルプローブでは読み取り値をそのまま処理できるため、測定の不確かさが少なくなります
IAQプローブでのPMV/PPD測定 H4>

- PMV/PPD = Predicted Mean Vote(予測平均温冷感申告)/ Predicted Percentage Dissatisfied(予測不快者率)
- 最適な測定結果を得るには、測定器を頭の高さに配置する必要があります