testo 868 - 赤外線サーモグラフィ(スマホ・モバイル対応)

型番  0560 8681

  • 画素:160 x 120(19,200) ピクセル。標準搭載のSuperResolutionで、熱画像を4倍の320×240画素で保存可能

  • 温度分解能:0.1°C以下

  • 測定温度範囲:-30~+650°C以下

  • 熱画像をJPEGファイル形式で保存可能

testo 868は、固定フォーカスタイプで焦点を合わせる必要がないサーモグラフィです。電源を入れてすぐに測定を行えます。重量510グラム、小型なため携帯性に優れています。WiFiモジュールが内蔵されており、モバイル端末(android/iOS)と連携し、遠隔撮影等が可能です。

¥234,000
¥252,720 税込

製品の詳細

testo 868サーモグラフィは、専門的な技術知識がなくても素早く簡単に操作できるように開発されました。エラーのない、正しい温度解析ができる熱画像を撮影す るため、便利な機能を搭載しています。建物診断時は、IFOVインジケーター、ε-アシスト、スケールアシスト機能を使うと放射率(ε)と反射温度 (RTC)の自動設定だけでなく、スケールの自動調整も可能なので、少ない労力で失敗なく撮影できます。


testo 868サーモグラフィでスマートワーク


testo 868は、スマートフォン・タブレットなどのモバイル機器と無線接続が可能です。iOS/アンドロイド対応の無料アプリ(testo Thermography App)を使い、データの転送や現場での解析、レポート作成、オンラインへのアップロードやメール送信が可能です。第2画面として熱画像をライブ表示する こともできます。
 

testo 868 サーモグラフィの用途


赤外線サーモグラフィtesto 868を使い、漏れや熱橋部の特定、構造上の欠陥や接合部の過熱箇所、さらにカビ発生のおそれのある場所を早急に発見することができます。testo 868は工業・建築分野における日常的なメンテナンス作業や設置業務などで不良箇所を素早く確実に検知します。
 

赤外線サーモグラフィ testo 868の特徴

testo 868は画期的な機能を搭載し、簡単に正確な熱画像を撮影できる赤外線サーモグラフィです。以下が主な特徴です。
  • 19,200画素の高解像度な熱画像: 160×120画素のセンサを搭載。標準搭載のSuperResolution機能により、PC上で320×240画素の超解像画像を実現
  • 0.10℃以下の温度分解能で温度差を表示
  • 専用アプリを使い、モバイル機器を第2画面として熱画像の表示や、リモート操作、レポートを作成してメール送信、グループウェア等へのアップロードなどが可能
  • 可視カメラ付き。熱画像と一緒に可視画像を保存
  • 温度の異常箇所をホット/コールドスポット機能で自動的にディスプレイに表示
  • スケールアシスト機能:建物診断などで、屋内温度と屋外温度の入力により温度スケールを最適な設定に自動調整し、正しいスケーリングで熱画像を撮影
  • ε-アシスト機能:専用マーカーを使って放射率と反射温度を自動的に設定し、より正確な温度測定が可能
  • IFOV インジケーター:測定対象/測定スポットの最小直径(IFOV meas)をディスプレイ中央部に表示される四角いカーソルで表示。撮影スポットがインジケーター(カーソル)より小さいと周囲温度を含めて測定してしま うので、測定物との適切な距離をとる目安に利用可能
  • 付属の専用ソフトウェアをPCにインストールし、詳細な温度解析とレポート作成が可能
  • 熱画像をJPEGファイル形式で保存可能

 

同梱品

本体(無線LANモジュール付)、USBケーブル、ACアダプタ、バッテリ、解析用ソフトウェア、ε-マーカー×3枚、専用ケース、取扱説明書、出荷検査書
サーモグラフィ 赤外画像出力

フォーカス

固定焦点

赤外分解能

160×120 ピクセル (FPA)

フレームレート

9 Hz

SuperResolution (IFOV)

2.1 mrad

SuperResolution (ピクセル)

320×240 ピクセル

空間分解能 (IFOV)

3.4 mrad

最小焦点距離

<0.5 m

視野角

31° x 23°

熱感度

100 mK

スペクトル範囲

7.5 ~ 14 µm

サーモグラフィ 可視画像出力

最小焦点距離

0.5 m

画像サイズ

3.1メガピクセル

サーモグラフィ 画像

ディスプレイオプション

赤外線画像 / 可視画像

カラー

4 (アイアン, レインボー, コールド-ホット, グレー)

ディスプレイタイプ

3.5インチLCD / QVGA (320 x 240 ピクセル)

測定

反射温度

マニュアル

ε-アシスト

同梱品あり

測定範囲

-30 ~ 100 °C; 0 ~ +650°C

精度

±2°C , または測定値の±2%の大きい方

放射率

0.01 ~ 1

測定機能

分析機能

測定平均点表示、ホット/コールドスポット、温度差(△T)表示

スケールアシスト

同梱品あり

IFOV インジケーター

同梱品あり

サーモグラフィ 装置

デジタルカメラ

同梱品あり

フルスクリーンモード

同梱品あり

JPEG 保存

同梱品あり

ビデオ再生

時、または無線LAN接続時に専用アプリで可能

標準レンズ

31° x 23°

インターフェイスプリンタ

USB 2.0 Micro B

無線LAN接続

Communication with the testo Thermography App; wireless module WLAN (EU, EFTA, USA, AUS, CDN, TR)

サーモグラフィ 画像保存

画像ファイル形式

.bmt; .bmp形式でのエクスポート; .png; .csv; .xls; .jpg

保管デバイス

内蔵メモリ(2.8 GB)

電源

バッテリの種類

現場でのスピードチャージ, リチウムイオンバッテリ

動作時間

4 時間

オプション変更

測定器内蔵チャージャー (オプション)

電源動作

はい

サーモグラフィ 外気条件

ハウジング 保護等級

IP54

振動

2G

気体湿度

20~80 %RH(結露無きこと)

保管温度

-30 ~ +60 °C

動作温度

-15 ~ +50 °C

性能 1

ハウジング

PC - ABS

質量

510 g

外形寸法

219 X 96 X 95 mm

PCソフトウェア

システム要件

Windows 10; Windows 8; Windows 7

保証

EU-/EG-ガイドライン

EMC: 2014/30/EU; RED: 2014/53/EU

建物の構造的欠陥の検知と、骨組みを含む建物の品質保証

テストーのサーモグラフィによる分析では、建物に構造上の欠陥があるかどうかを迅速かつ効率的に発見できます。テストーのサーモグラフィは品質保証と適正な建造の実施を証明するのに理想的なツールです。建物内の熱損失や湿気の多い箇所、気密不良などは熱画像を見れば一目瞭然です。テストーのサーモグラフィを使い、構造上の損害や断熱が不完全な箇所を非接触で検出できます。熱画像に最適な温度スケール設定に自動調整するスケールアシスト機能で、より正確に建物の熱画像を撮影できます。このため、建物診断において代表的な構造的欠陥やヒートブリッジの検査業務をこれまでよりも簡単に行なうことができます。

暖房機器の設置と点検

テストーの赤外線サーモグラフィは直観的に操作できるので、ヒーティング機器や換気空調、エアコンなどの点検に最適です。サーモグラフィで温度分布を確認することにより、ラジエーターのつまりや熱漏れなど、異常のある箇所を早急に見つけることができます。

赤外線サーモグラフィの代表的な用途:
  • ラジエーター内の付着物をチェック
  • 熱漏れ、温水の漏れ箇所の特定
  • 温水の循環温度を測定
  • 床下暖房機器の熱の流れを確認

予知保全をサポート

生産管理システムの予知保全は、機器の安全と信頼性を保証し、ダウンタイムによる損失を防ぐために欠かせません。設備機器の電気系統および機械の異常箇所は、影響を受けた部品・コンポーネントの温度上昇によって判別できます。
サーモグラフィは稼働中のシステムの異常な温度上昇(ホットスポット)を直接検知するので、信頼性の高い情報を得ることができます。
赤外線サーモグラフィの代表的な用途:
  • 電気設備の過熱箇所(ホットスポット)を素早く特定
  • エンジン、シャフト、ベアリングなどの異常な温度上昇を検知

取扱説明書

ソフトウェア