testo DiSCmini - ハンドヘルドナノ粒子分析装置

型番  133

  • 1秒(1Hz)の時間分解能で粒子数濃度(pt/cm3)、平均粒子径(nm)、肺沈着表面積LDSA(μm2/cm3)の同時計測が可能。

  • 作動流体は不要。

  • 耐振動性に優れ、様々な位置での稼働が可能。

  • バッテリー稼働と、充電器による長時間のモニタリングが可能

testo DiSCminiを使用して、職場・作業環境における超微粒子(UFP)またはディーゼルすすなどの有害汚染物質に対する暴露をモニタリングします。これにより健康へのリスクを最小限に抑えることができます。

製品の詳細

ハンドヘルドパーティクルカウンターtesto DiSCminiはエアロゾルに帯電させ測定をする仕組みを採用しており、粒子数濃度と平均粒径をより効率的に測定することが出来ます。たとえば、testo DiSCmini でディーゼルすす、溶接ガスや製造工程で発生するナノ粒子の人間に対する暴露を測定出来ます。testo DiSCminiはハンドヘルドなので複数の測定箇所を測定するのに最適です。
 

 

ナノ粒子による健康上のリスク

以前の研究では、漠然としたベンチマークに基づく超微粒子の健康への悪影響が発表されています。testo DiSCminiを使えば、ナノ粒子の粒子濃度とナノ粒子の沈着表面積を測定することが可能です。両者は健康に有害であるか判断するためのパラメータです。

 

 

典型的な用途

testo DiSCmini の典型的な用途は、ナノ粒子が発生する可能性のある職場(たとえばディーゼルすす、溶接ガス、製造工程で発生するナノ粒子)、もしくは呼吸器官が弱い方(喘息、copd など)の 一個人に対する曝露濃度の測定です。
 
testo DiSCminiは片手で持つことが出来るサイズにより、複数の測定点での測定や、様々な大気環境(屋外、屋内、工事現場付近など)のモニタリングに適しています。また、1秒(1Hz)の時間分解能で3つの測定パラメーターを測定でき、エアロゾルの急速な変化の検出を可能にします。
 

 

testo DiSCmini概要

  • ナノ粒子の粒子数濃度(pt/cm3)と平均粒径(nm)を1秒間隔(1Hz)で測定することが出来るハンドヘルドナノ粒子カウンター
  • 粒子数濃度(pt/cm3)と粒径(nm)の同時計測により、肺沈着面積(LDSA) の測定が可能。
  • 寿命最大 8 時間のバッテリー
  • SDカードにデータを保存、またはコンピューターに USB 経由で転送可能。
  •  testo DiSCminiは作動流体は不要。DiSCmini は長時間測定を行う際も、作動流体等の補充は不要。

 

同梱品

ハンドヘルドナノ粒子カウンター testoDiSCmini本体、輸送ケース、、SD カード、SD カード リーダー、サンプリングプローブ、バッテリー充電器、電源コードと出荷検査書
Nano Particle

Particle size

10 ~ 300 nm (Modal value)

10 ~ 700 nm (absolute)

Particle concentration

1000 ~ 1000000 Particle/cm³ (typical values)

The evaluated particle concentration depends on the particle size distribution and the mean measurement time.

Accuracy

±30 % typical for size and number

±100 Particle/cm³ absolute in number

一般テクニカルデータ

動作湿度

< 90 %rH, non-condensing

外形寸法

180 X 90 X 42.5 mm

動作温度

+10 ~ +30 °C

バッテリ寿命

Typically 8 hours with a fully charged battery, depending on ambient temperature

電源

Mains unit, 100-120 Volt or 200-240 Volt, 50/60 Hz for charging the batteries

質量

700 g

Operating air pressure

800 ~ 1100 mbar absolute

±20 mbar (Delta p max. on the air inlet)