夏本番への備えは万全ですか?
夏季の猛暑は、物流・流通・保管のあらゆるフェーズで冷却設備に大きな負担を与えます。 商品の廃棄リスクや損失を防ぐために。 自動温度モニタリングで、24時間安心の監視体制を構築しませんか。
気温の上昇は、そのまま品質リスクの上昇へ
食品物流や店舗、倉庫の現場において、夏はまさに「最大の試練」の季節です。 冷却システムは常に限界ギリギリ。外気は厳しく、人の出入りによる扉の開閉も増加。ほんのわずかな温度変化が、一瞬にして商品の命取りになりかねません。
食品の保管場所における課題
ウォークイン冷凍庫や一時保管用の冷蔵エリアは、夏の期間中、常に過酷な状況に置かれています。コンプレッサーは限界に近いフル稼働を続けます。
もし、夜間や週末の間に冷却装置が故障したら、一体だれがそれに気づけるでしょうか?
翌朝になって行う手作業での確認では、数時間遅すぎます。手遅れになった時には、パレット丸ごとの製品がすでに手遅れ(廃棄処分)になっているおそれがあります。
現場を離れても、監視は離れない。
あなたの代わりに、システムが24時間すべてを見守ります。
テストーのオンラインデータロガーは、食品物流、小売、そして保管倉庫における定置型温度監視のための、柔軟で拡張性の高いシステムを構築します。
Wi-Fiまたはイーサネット(有線LAN)を介してクラウドプラットフォーム「testo Smart Connect」に接続することで、24時間365日、手間のない自動化された「HACCP対応」の連続モニタリングを実現。たとえ最も過酷な夏の猛暑下であっても、確実な管理体制を維持します。
testo 16xシリーズは、あらゆる用途に対応するオンラインデータロガーです。温度だけでなく湿度などの重要管理項目を24時間365日体制で監視し、手作業による記録の手間を完全に無くします。
すべての測定データはクラウドプラットフォームtesto Smart Connectへ継続的に自動送信され、事前設定した基準値から温度が逸脱した場合は、即座にアラームが自動発報されます。
既設のWi-Fiを活かしてその場で確認:testo 162
手軽なWi-Fi接続: 施設内にすでにあるWi-Fiネットワークへ直接接続できます。
ディスプレイ一体型: 本体に液晶画面を搭載しているため、現場のスタッフはその場でいつでも現在の測定値を確認できます。アプリの起動やログインといった煩わしい手間は一切ありません。
確実な衛生管理: 温度管理において「HACCP認証」を取得しています。
豊富なラインナップ: 温度だけでなく、用途に合わせて湿度、気圧、CO₂(二酸化炭素)の監視に対応したマルチバリエーションを展開しています。
広大なエリアや過酷な環境に最適:testo 164
長距離無線(ゲートウェイ接続): すべての測定ポイントにWi-Fi電波を届かせることが難しい大型施設向けに設計されています。コンパクトなデータロガーが独自の無線周波数で中央の「ゲートウェイ」と通信するため、各エリアにゲートウェイを1台設置するだけで、倉庫全体の複数のセンサーをカバーできます。
驚異のタフネス仕様: 最大10年のロングバッテリー寿命と、優れた防水・防塵性能(IP67)を誇ります。
冷凍環境にも対応: 高い堅牢性を備えているため、特に厳しい管理が求められる低温倉庫や冷凍庫の環境下でも、極めて安定して動作します。
あらかじめ設定した制限値(しきい値)を逸脱した瞬間、プッシュ通知、Eメール、またはSMSを通じて即座にアラームを発報します。しかし、このシステムの真価は単なる警告(アラート)だけにとどまりません。現場の運用実態に合わせて、アラームの応答条件を細かく柔軟にカスタマイズすることができます。
アラーム遅延機能(誤報の防止): 扉の開閉時や除霜サイクル中など、一時的に発生する非クリティカルな温度変化によって不要なアラームが鳴るのを防ぎます。
センサーごとの個別制限値設定: 各センサーに個別の制限値を設定できるため、冷凍庫と常温の乾物倉庫など、それぞれの保管環境に課せられた正確な基準値(しきい値)に沿った厳格な監視が可能になります。
すべての測定データは、改ざん不能な状態でtesto Smart Connectに継続的かつ安全に保存され、データの欠損を一切発生させません。
任意の期間や特定のセンサーを対象とした、そのまま監査に提出できるオンラインレポートを、わずか数秒で生成、保存、書き出しすることができます。
本ホワイトペーパーでは、HACCPやIFSなどの厳しい監査基準をクリアし、かつエネルギー効率を最大化するための「デジタル化された温度モニタリングの構築法」を徹底解説しています 。
行政の検査や監査への対応に不安を感じている方、現場の業務負担を軽減したい品質管理担当者様、必読の一冊です。