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testo 150 T1 - 温度センサ内蔵タイプ (NTCサーミスタ)

0572 3350
  • 温度センサ内蔵されているデータロガー
  • 3種類の通信方式(Ethernet、Wi-Fi、testo UltraRange)の通信モジュールを自由に選べる
  • しきい値逸脱時、ロガーがアラーム状態を画面/LEDでお知らせ。
  • この製品は、環境モニタリングシステムtesto Saverisに組み込むことができるデータロガーです。温度センサ(NTCサーミスタ)が内蔵されています。Ethernet/Wi-Fi/testo Ultra Rangeの3種類のいずれかの通信モジュールと結合してシステムに組み込みます。

    testo 150データロガーは全4種類あり、環境モニタリングシステムtesto Saverisに組み込むことができます。

    testo 150データロガーの通信部分はモジュール化されており、Ethernet/Wi-Fi/testo Ultra Rangeの3種類のいずれかの通信モジュールと結合して柔軟にシステムに組み込むことができます。

    testo UltraRange通信モジュールは、「testo Saveris ベース」または「testo UltraRangeゲートウェイ」と通信します。周波数帯は920MHzを使用しており、長距離の安全なデータ転送を可能にします。

    すべてのデータロガーの測定データは、測定データ管理ソフトウェア、「testo Saveris PRO/CFRソフトウェア」に集約され監視することができます、またWEBブラウザで簡易的に現状を把握できる「testo Saveris Cockpit」も使用できます。どちらの場合もしきい値逸脱などのアラームを確認することができます。

    testo 150 T1データロガーx1、壁取付用ブラケット、電池、出荷検査書