温湿度データは、室内空気品質の良さを評価するものですが、人々の健康も少なからず温度と湿度に左右されます。
温度と湿度のデータロガーは、設定した間隔で温湿度を測定し、内蔵メモリに保存します。 テストーの温湿度データロガーは、温度と湿度両方の測定を同時に実行します。
2種類の温湿度データロガーをご用意
データを回収するために現地に赴く必要がある「設置回収型」と、ネットワーク接続によりデータを自動で回収・記録する「ネットワーク接続型」のオンラインデータロガーtesto 16xシリーズ」をご用意しています。
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その他関連情報
温湿度データロガーは導入する場所や用途により、選定基準が変わります。 温湿度を厳密に管理しなければならない製品のコールドチェーン、または輸送時の周囲環境をモニタリングするなら、正確な測定値が不可欠です。 学校やオフィスなどの室内なら、測定値の精度はそれほど重要ではありません。 計測器の精度が、選択の決め手になる場合もあります。
用途にかかわらず、測定データの保存と再現性は特に重要です。 比較的長期間の使用により、バッテリ残量が少なくなくなっても、データは確実に保存されなければなりません。 分析を将来的に継続するためにも、測定とデータの記録は必要です。 このため、バッテリ寿命も機種選定のひとつの要件です。 充電式バッテリの充電時期を知らせるアラーム機能があるかどうかも確認してください。
特定エリアをモニタリングすることは、責任感やプレッシャーが伴います。 製品に損傷を与えないように、測定結果によっては短時間で制御および調整する必要があります。 この点でも、データロガーは値を正確に測定し、しきい値を超えるとアラーム信号で警告するため、管理者の負担が軽減されます。
PCや携帯端末のデータ送信には、さまざまな方法があります。例えば、温湿度データロガーはUSBまたはWi-Fiを内蔵しています。温湿度データロガーを一元管理システムに統合することは、包括的なデータ分析で有効です。Wi-Fi システムでは、データがクラウドのデータベースに直接送信されます。PCやスマートフォンなどからアクセスすると、集約データとして閲覧、分析されるように設計されています。
データ収集の時間・手間削減
迅速なデータ送信
しきい値の設定
アラーム通知