食品産業でバリデーションや適格性確認に使用されるデータロガー用のソフトウェアソリューションのほとんどは、分かりにくく複雑です。 そのため、testo 191 プロフェッショナル・ソフトウェアの開発にあたっては、可能な限り直感的に使用できるようにすることを特に重視しました。 というのも、私たちのデータロガーソフトウェアは、作業量を増やすのではなく、むしろ減らすものだと考えているからです。
ガイド付きワークステップを含むメニュー操作
ワンクリックで複数または個々の測定サイクルを評価
主要な計算(例:保持段階、致死性、飽和蒸気品質)
目標値(温度・時間・圧力・F値)の入力で実際のデータとの比較が簡単
測定対象や場所の写真を添付して測定レポートを視覚化
高速で包括的なレポート生成
スタート/ストップ条件や測定サイクルを柔軟に設定可能
校正データを簡単に管理
最大8台までのデータロガーを並列に設定可能
データロガー、専用ケース
その他のダウンロード