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  3. 赤外線温度測定器:赤外線による表面温度測定

赤外線温度測定器

赤外放射温度計 & 赤外線サーモグラフィ

表面温度を非接触で安全に測定

テストー高温計

表面温度を非接触ですばやく測定

赤外放射温度計:スポット温度測定

赤外放射温度計には、サーモパイルセンサが内蔵されており、物体の表面から放出される赤外線エネルギーの強度 (放射) を検知し、表面温度として表示します。

赤外放射温度計は、中心温度計 (または中心温度プローブ) と組み合わせて表面温度と中心温度を同時に測定することで、より正確な測定ができます。

赤外放射温度計の主な特長

  • 表面温度をスピーディに測定

  • 非接触で安全に測定

  • 手の届きにくい場所でも簡単に測定可能

  • 高温の物体、回転する物体の測定が可能

赤外放射温度計ラインアップ

赤外線サーモグラフィラインアップ

ダウンロード:
赤外線温度測定

体表面温度の測定

赤外線温度測定ガイド:

体表面温度測定のための基礎知識
※体温の測定ではありません

ガイドをダウンロード

赤外線温度計情報ポスター

赤外放射温度計による食品温度測定:

DIN 10508 に準拠した食品の管理温度一覧

一覧表をダウンロード

赤外線温度計による測定

赤外線温度計は、汎用性の高い測定器ですが、測定の精度を高めるため次のような項目を考慮する必要があります。

放射率は物質により異なるため、あらかじめ測定対象の放射率を設定しておくことで確実な測定ができます。テストーの赤外線測定器には、放射率設定メニューが内蔵されています。。

測定対象物までの距離も重要ポイントです。赤外線温度計は測定対象との距離が遠くなるほど測定エリアが広がります。赤外放射温度計は測定スポット内に対象物だけが入るように距離をとりましょう。手前や背景に別の物体があるとその表面温度まで測定してしまいます。

さらに、適切な測定器を選ぶことも重要です。何のために赤外線での温度測定が必要なのか、事前に確認しておく必要があります。表面温度を測定するだけで十分なのか、それとも中心温度も測定する必要があるのか、などです。後者の場合、赤外放射温度計と中心温度計(または中心温度プローブ)を併用する必要があります。

測定後のデータの取り扱いも重要です。モバイルアプリ対応の赤外線サーモグラフィなら、測定器からスマホのモバイルアプリ testo Smart 上に測定データを図表または表形式で送信できます。

赤外線温度計:離れた場所でも正確な測定が可能

赤外放射温度計は表面温度のスポット測定用として使用されています。手の届かない場所や稼働している物体でも非接触で測定することができます。多くの場合、個々のポイントを測定し、それに基づき物体が加熱されているのか、冷却されているのかを判断することが重要です。

レーザーについて

赤外放射温度計として知られる表面温度計は、スピーディ、効果的、かつ正確に温度を測定します。テストーの赤外放射温度計のほとんどの機種にはレーザーがついており、測定スポットを確認しながら温度測定をすることが可能です。

温度測定におけるレーザー

その他の温度測定器

クランプ温度計 testo 115i スマートプローブ

パイプの表面温度測定

testo 115i

スマートプローブ

testo 104-IR BT 赤外放射温度・中心温度計

非接触+接触式温度計

testo 104 IR-BT

中心温度計

testo 174 T BT 温度データロガー

モバイルアプリ対応

testo 174 T BT

温度データロガー

表面温度計

K熱電対温度計

testo 925

表面温度計

Testoの温度測定ストリップ

ミニサイズの温度シール

サーモシール

サーモシール

気体温度計

スマート&コンパクト

testo 915i-3

気体温度計

サーモシール:過酷な用途にも対応

サーモシールはあらゆる産業分野で使用されているわけではありません。サーモシールの使用方法は非常に簡単で、測定対象物に貼り付けると、表面温度の影響を受けてシールに塗布された感温物質の色が変わります。一度色が変わると元に戻ることはありませんので、貼付しておくだけで、それまでの最大値を確認することができます。

さまざまなデザインがあり、幅広い用途に適しています。しかし、革新的な技術により非接触で正確な測定結果を実現する赤外線温度計の方が、はるかに広く普及しています。

温度計コラージュ