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testo 871 - 赤外線サーモグラフィ

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testo 871-872 application
testo 871 - thermal imager
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testo 871は固定フォーカスタイプで手軽に熱画像を撮影できるサーモグラフィです。電源投入後すぐに撮影が可能です。質量510グラムの軽量小型設計のため携帯性に優れています。WiFiモジュールが内蔵されており、スマートフォンなどのモバイル端末(android/iOS)と連携し、専用アプリを介して遠隔撮影や熱画像の閲覧などが可能です。

  • IR分解能240 x 180ピクセルの画質 (testo SuperResolution テクノロジーでは480 x 360ピクセル)
  • 温度分解能 0.08℃
  • 無線プローブ (温湿度プローブ/ クランプメーター) を介した環境条件の記録と文書化
  • 専門的なレポート作成用の無料分析ソフトウェア
  • 固定フォーカスによる高速測定
  • アプリを使用した現場での分析と測定レポート作成
testo 871サーモグラフィは、日々のメンテナンス業務を簡単で効率的に行えるよう、赤外線測定技術のプロフェッショナルとともに開発されました。エラーがなく 正しい温度解析ができる熱画像を撮影するため、便利な機能を搭載しています。建物診断時は、IFOVインジケーター、ε-アシスト、スケールアシスト機能 を使うと放射率(ε)と反射温度(RTC)の自動設定だけでなく、スケールの自動調整も可能なので、少ない労力で失敗なく撮影できます。
 

testo 871サーモグラフィでスマートワーク


testo 871は、スマートフォン・タブレットなどのモバイル機器と無線接続が可能です。iOS/アンドロイド対応の無料アプリ(testo Thermography App)を使い、データの転送や現場での解析、レポート作成、オンラインへのアップロードやメール送信が可能です。第2画面として熱画像をライブ表示する こともできます。

testo 871はクランプメーターtesto 770-3または温湿度スマートプローブtesto 605iと個別にBluetoothで接続し無線通信が可能です。それぞれの測定データをBluetoothで転送し、熱画像に組み込んで表示・保存がで きます。クランプメーターtesto 770-3で測定した電流・電圧・電力のデータから、電気的な負荷を考慮した温度測定が可能になります。温湿度スマートプローブtesto 605iと接続すると、表面湿度表示モードに必要な温度と湿度のデータが自動的に転送されるので、手入力の必要がなく便利です。
 

testo 871 サーモグラフィの用途


赤 外線サーモグラフィtesto 871を使い、漏れや熱橋部の特定、構造上の欠陥や接合部の過熱箇所、さらにカビ発生のおそれのある場所を早急に発見することができます。testo 871は工業・建築分野における日常的なメンテナンス作業や設置業務などで不良箇所を素早く確実に検知します。
 

赤外線サーモグラフィ testo 871の特徴


testo 871は高度な赤外線撮影技術を駆使し、ごくシンプルな操作で熱画像を撮影できる赤外線サーモグラフィです。以下が主な特徴です。
  • 43,200画素の高解像度な熱画像: 240×180画素のセンサを搭載。標準搭載のSuperResolution機能により、PC上で480×360画素の超解像画像を実現
  • 0.08℃以下の温度分解能でわずかな温度差も測定可能
  • 専用アプリを使い、モバイル機器を第2画面として熱画像の表示や、リモート操作、レポートを作成してメール送信、グループウェア等へのアップロードなどが可能
  • Bluetooth接続による無線通信で、クランプメーター testo 770-3や温湿度スマートプローブ testo 605iの測定データを自動転送し、熱画像のデータとして保存可能
  • 可視カメラ付き。熱画像と一緒に可視画像を保存
  • 温度の異常箇所をホット/コールドスポット機能で、自動的にディスプレイに表示
  • スケールアシスト機能:建物診断などで、屋内温度と屋外温度の入力により温度スケールを最適な設定に自動調整し、正しいスケーリングで熱画像を撮影
  • IFOV インジケーター:測定対象/測定スポットの最小直径(IFOV meas)をディスプレイ中央部に表示される四角いカーソルで表示。撮影スポットがインジケーター(カーソル)より小さいと周囲温度を含めて測定してしま うので、測定物との適切な距離をとる目安に利用可能
  • 無料ダウンロード可能な専用ソフトウェアをPCにインストールし、詳細な温度解析とレポート作成が可能
  • 熱画像をJPEGファイル形式で保存可能

2022年 F/W Ver.1.23へのアップデートより仕様が変更されました。

変更点 :
◦ 温度分解能の向上: 0.08℃ (80mK) (F/W Ver.1.23以降) / 0.09℃ (90mK) (F/W Ver.1.14まで)
◦ タイル風メニューの採用
◦ 測定温度範囲の自動切り替え機能追加
◦ 可視画像カメラ画素数を向上 5MP (F/W Ver.1.23以降) / 3MP (F/W Ver.1.14まで)

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    F/W Ver.1.23以降へのアップデートは2022年4月に発売されたモデルが対象となります。
    それ以前のモデルについては対象外となり、アップデートはできません。
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保証

EU-/EG-ガイドライン
RED: 2014/53/EU; EMC: 2014/30/EU

サーモグラフィ 赤外画像出力

視野角
35° x 26°
フォーカス
固定焦点
最小焦点距離
< 0.5m
空間分解能(IFOV)
2.6 mrad
フレームレート
9 Hz
画素数
240 x 180 ピクセル
SuperResolution (IFOV)
1.6 mrad
SuperResolution (ピクセル)
480 x 360 ピクセル
温度分解能
<0.08 °C (80 mK)
スペクトル範囲
7.5 ~ 14 µm

サーモグラフィ 可視画像出力

最小焦点距離
min. 0.5 m
画素数
5 MP
本体(Bluetooth/無線LANモジュール付)、USBケーブル、ACアダプタ、バッテリ、ε-マーカー×3枚、専用ケース、出荷検査書。

設備保全

プラントや機械の異常や欠陥を早期発見:赤外線サーモグラフィで温度上昇を確実に記録します。

  • サーモグラフィで温度上昇を確実に記録します。
  • 設備稼働中のホットスポットの迅速な検出
  • 設備の損傷、ダウンタイム、火災のリスクなどを回避

 

電気設備メンテナンス
  • 分電盤、太陽光発電プラントの点検
  • 低~高電圧設備の発熱状態を評価
産業機械機械メンテナンス
  • 部品の摩耗を特定
  • モーター、ベアリング、シャフトの点検

住宅などの構造物の欠陥を赤外線サーモグラフィで検知

  • 住宅などの構造物の欠陥を赤外線サーモグラフィで検知
  • ドアの気密性のテスト
  • 窓やドアの冷気流入と暖気流出のテスト

結露・カビ発生リスク測定

  • 結露およびカビ発生リスクのある個所を特定: 温湿度計を用いて室内の温湿度をカメラに入力し、湿度モードに設定すると、 表面付近の湿度を演算し測定します。表面湿度80%以上を結露・カビ発生の可能性が高い場所とみなします。

暖房設備

  • 暖房および空調/換気設備の点検:サーモグラフィを使用して、床暖房やオイルヒーターなどの温度異常を特定します
  • 床下暖房システムの流路と熱漏れの特定

配管漏れの特定

  • 壁や床を剥がすことなく、サーモグラフィを使用してパイプの損傷を特定
  • 床下暖房やその他の簡単に確認できない配管システムにおける漏れの特定

屋根の漏水診断

  • 屋根の雨漏りの検出:水を含んでいる箇所と健全部とで温度上昇する時間帯で温度差が発生します。これをもとに漏れの箇所を特定し防水対策を行います。
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